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税務相談ブログ

住宅ローンの借り換えの時の注意事項についてです。

Q,当初、住宅ローンを私と妻の半分づつの連帯債務により借入をしました。
  その後、子供ができ、妻が仕事を辞めたことも重なりました。
  今回、住宅ローンの借り換えを考えております。
  借り換えの時に全てを私の債務とすることに問題はありますか?
  宜しくご教示くださいませ。

A.頻繁に相談されることが多いケースですね。
  ただ、不動産の名義は夫婦で半分づつとなっているはずです。
  今回の連帯債務である住宅ローンをご主人の単独債務にすると問題があります。
  妻の方のローン残高が、ご主人様よりの「贈与」となり贈与税の課税対象となります。
  したがいまして、このケース2通りの解決方法がございます。
  1.妻の住宅ローン残高を妻が贈与を受けたとして贈与税を支払う。
  2.借り換え時にも連帯債務として二人でローン返済。
    (妻が専業主婦でしたら、年間の返済額はご主人から妻への贈与となる。)
    2.のケースで年間の返済額が110万円以内であれば贈与税の申告は不要です。
    超えるようでしたら、贈与税の申告が必要となります。

いかがでしょうか。
以上、Q&Aでした。

川崎市宮前区鷺沼 横浜・川崎相続支援相談室 税理士 五味英樹でした。
2017年06月29日 12:12 |コメント|

夫婦間の金銭の貸し借りについてのご相談です。

Q.夫婦間で金銭の貸し借りがあります。
  私たちは株の取引をしていて、頻繁に金銭の貸し借りをしております。 
  夫婦ですので、特に借用書もなく行っております。
  贈与税などの問題を気にしておりますが、いかがでしょうか?

A.夫婦間とはいえ、金銭の授受については注意が必要です。
  特に、専業主婦の方が自分名義の通帳に多額の預金残高があると問題です。
  ただ、例えば、ご主人から借りた金銭による株取引で利益を出し元金を返すのでしたら、奥様名義の預金が増えても問題はないと思われます。
  夫婦間の金銭の貸し借りについては、きちんと、銀行を通しメモ書きも加えるとよいと思います。
  夫婦間ですと、生活費等、グレーな部分が多いことがあります。
  相続になった時に説明ができるよう、きちんと、「貸した」「返した」を明確
  にしておくべきです。

川崎市宮前区鷺沼 税理士 五味英樹の税務相談ブログでした。
2017年06月21日 17:02 |コメント|

Q。母の名義の不動産を生前に贈与を受けたいです。手続きをご教示ください。

A.
 まずは、贈与契約書を作成、締結いたします。
 その後、不動産の贈与登記(通常は司法書士に依頼)を行います。
 
★注意点がございます。
やはり、贈与=贈与税に気を付けましょう。
原則は年間で110万円を超える贈与を受けると贈与税が課税されてしまいます。
ですので、まずは、不動産の評価額を算定します。
弊事務所でよくあるケースは、何年かに渡って少しずつ(贈与税が少なく済むように)贈与を受けることをお勧めしております。

また、今回は母名義とのことですので、贈与を受ける方は推定相続人なので、「相続時精算課税制度」を適用すれば、2000万円までは贈与税がかかりません。

ただし、双方ともに、贈与した年の翌年には贈与税の申告が必要です。

詳しくは、川崎・横浜相続相談室(川崎市宮前区鷺沼)へお気軽にお問い合わせくださいませ。
2017年06月15日 15:05 |コメント|

平成29年分の路線価の発表がもうすぐですね。

大学時代
最近はだいぶ、日が長くなりました。
夏至が近いですね。

毎年、7月1日はその年の「路線価」の発表があります。

この「路線価」は、土地を相続税、贈与税の評価をする際に基準とする価格です。

したがいまして、平成29年1月1日以降の相続税の申告の際の土地の評価が、この7月1日の「路線価」の発表まで、できないのです。
弊事務所でも、数件がこの発表待ちの状態です。

ここで、「路線価」のご説明をいたします。
これは、相続税、贈与税の土地の評価をする際の基準価格となります。
ほかに、土地の価格の基準には「公示価格」や「固定資産税評価額」などがあります。
「路線価」は、実勢価格を基準とした「公示価格」の80%程度となっているようです。
ちなみに、「固定資産税評価額」は「公示価格」の70%程度となっているようです。

毎年、7月1日には、日経新聞などで必ず、全国の「路線価」が公表されます。
地価も、徐々に上がっているようです。

今年の前半の相続税申告はこの発表を待って、早速、取り掛かる予定です。
もう少し、早く発表されると助かるのですが…

毎年、全国(あるいは、自宅や近隣の主要都市)の発表を心待ちにしております。

完全に職業病です。
2017年06月14日 15:45 |コメント|
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