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住宅ローンの借り換えの時の注意事項についてです。

Q,当初、住宅ローンを私と妻の半分づつの連帯債務により借入をしました。
  その後、子供ができ、妻が仕事を辞めたことも重なりました。
  今回、住宅ローンの借り換えを考えております。
  借り換えの時に全てを私の債務とすることに問題はありますか?
  宜しくご教示くださいませ。

A.頻繁に相談されることが多いケースですね。
  ただ、不動産の名義は夫婦で半分づつとなっているはずです。
  今回の連帯債務である住宅ローンをご主人の単独債務にすると問題があります。
  妻の方のローン残高が、ご主人様よりの「贈与」となり贈与税の課税対象となります。
  したがいまして、このケース2通りの解決方法がございます。
  1.妻の住宅ローン残高を妻が贈与を受けたとして贈与税を支払う。
  2.借り換え時にも連帯債務として二人でローン返済。
    (妻が専業主婦でしたら、年間の返済額はご主人から妻への贈与となる。)
    2.のケースで年間の返済額が110万円以内であれば贈与税の申告は不要です。
    超えるようでしたら、贈与税の申告が必要となります。

いかがでしょうか。
以上、Q&Aでした。

川崎市宮前区鷺沼 横浜・川崎相続支援相談室 税理士 五味英樹でした。
 

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